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温暖化、冬の祭典に暗雲 雪不足がスキー会場直撃
地球温暖化がスキー競技、そして冬季五輪の前途に暗雲を投げかける。
バンクーバーから北へ約120キロの位置にあるアルペンスキー会場のウィスラーでは、代名詞のパウダースノーが近年は湿りがちだ。前回ト リノ五輪男子アルペン複合の金メダリスト、テッド・リゲティ(米国)は「愛するスキーが存続の危機にあるのは間違いない。温暖化はスキーの環境を悪化させ ている」と危機感を募らせている。
カナダ環境省によると1月のバンクーバーは1938年からの観測史上で最も暖かかった。記録的な暖冬による雪不足はフリースタイルス キーなどを実施するサイプレスマウンテンを直撃。12月まで山を白く染めていた雪は解け、近くの山からトラックで雪を運び入れ、わらの塊でかさ上げして乗 り切ろうとする異常事態になった。
組織委のジョン・ファーロング最高経営責任者(CEO)は「危機的な状況で何ができるかで組織の力が問われる」と話すが、「自然との共生」を掲げた五輪が「自然への挑戦」を強いられているのは皮肉だ。〔共同〕 (13:20)
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ワシントンで大雪 交通乱れる
【ワシントン共同】米東部を中心に5日(日本時間6日未明)から降り始めた大雪は夜半から明け方にかけてもやまず6日午前(同6日午後)の段階で、首都ワシントンでは40センチ近い積雪を記録した。米海洋大気局(NOAA)は暴風雪警報を継続し、注意を呼び掛けている。
ワシントン近郊の三つの電力会社によると、10万世帯以上が一時停電した。隣接するメリーランド、バージニア両州では非常事態を宣言、 50センチを超える積雪を観測した地点もある。地下鉄の地上運行区間や路面バスが全面運休し、高速道路の一部区間も除雪のため閉鎖。国内線のレーガン・ナ ショナル空港、成田便が発着するダレス国際空港も一部の便を除き全面的に離着陸を中止するなど公共交通機関は大きく乱れた。 (01:48)
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英国で記録的寒波 雪で交通網混乱、軍も出動
【ロンドン=共同】英国が記録的な寒波に見舞われ、5日から勢いを増した雪の影響で、ロンドン郊外のガトウィックなど各地の空港が一時閉鎖されたほか、道路で1000台近くの車が立ち往生して軍が出動する事態となった。
英BBC放送によると6日、各地で休校が相次いだ。ロンドン市内では、地下鉄やバスの運休や遅延で交通網が大混乱した。英気象庁は「1981年12月以来となる厳しい気象で、今後2~3週間続く」と話している。
3つの記事を読んでわかるのが
1つ目の記事では、気温が上がる=地球温暖化が原因、として原因を挙げ、感情的な記事になっているのに対し、
2つ目、3つ目の記事では大雪の原因を挙げず、事実だけをまとめた単調な記事になっていること。
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